【ディズニー】チケット代値段引き上げ！？数年後にはワンデー10000円を超えるのか！？

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誰もが行きたい、夢の国

『ディズニーランド』

そんなディズニーを運営するオリエンタルランドが、2020年4月1日に

『ディズニーランド』及び『ディズニーシー』のチケット価格の改定すると発表しました。

定期的にチケットが値上がりしていますが、いくらになるのかお伝えしていきます

Ⅰ【ディズニー】チケット代値段引き上げ？

チケット価格が2020年4月1日より変更。これまで、ワンデーパスポートは（3月31日購入分まで）の7,500円（大人／18才以上）だったのが8,200円（大人／18才以上）になるなど、一部値上げを発表されました。

しかし、4歳から小学生までが利用できる個人向けチケットの価格は据え置きとなります。

また、、両パークでは、同日から障がいのあるゲスト向けのチケットが導入されます。

こちらは同社からのコメントです！

「4歳から小学生のお子様がご利用いただける個人向けチケットの小人価格は据え置きます。東京ディズニーリゾートは、あらゆる世代の人々が一緒になって楽しむことができる“ファミリー・エンターテイメント”を目指しており、幼少期からご家族でご来園いただくことで、素敵な思い出を創っていただきたいと考えています。また、両パークでは、同日から、障がいのある方向けのチケットを導入いたします」

Ⅱチケット価格一覧表

以下、「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」パークチケット価格。単位は円（税込み）。大人は18才以上、中人は中学・高校生12才～17才、小人は幼児・小学生4才～11才。

しかし、値上げ前に購入しておけば、ＮＥＷ料金で支払うことはないので

値上げ前にチケットを購入しておくことをおすすめします！！

■券種：新価格（4月1日購入分より）【現行価格（3月31日購入分まで）】

＜個人向けチケット＞
■1デーパスポート：8,200（大人）／6,900（中人）／4,900（小人）【7,500／6,500／4,900】
■2デーパスポート：14,800（大人）／12,600（中人）／8,800（小人）【13,400／11,800／8,800】
■3デーマジックパスポート：19,800（大人）／16,800（中人）／11,800（小人）【18,100／15,800／11,800】
■4デーマジックパスポート：24,800（大人）／21,000（中人）／14,800（小人）【22,800／19,800／14,800】
■シニアパスポート※65歳以上が利用可能：7,600【6,800】
■スターライトパスポート：6,000（大人）／5,100（中人）／3,600（小人）【5,500／4,800／3,600】
■アフター6パスポート：4,700【4,300】
■2パーク年間パスポート：99,000（大人・中人）／57,000（小人）【91,000／57,000】
■2パーク年間パスポート（シニア）※65歳以上が利用可能：85,000【76,000】
■東京ディズニーランド年間パスポート：68,000（大人・中人）／40,000（小人）【62,000 40,000】
■東京ディズニーランド年間パスポート（シニア）※65歳以上が利用可能：58,000【52,000】
■東京ディズニーシー年間パスポート：68,000（大人・中人）／40,000（小人）【62,000／40,000】
■東京ディズニーシー年間パスポート（シニア）※65歳以上が利用可能：58,000【52,000】
■障がいのあるゲストが利用可能なチケット：6,600（大人）／5,500（中人）／3,900（小人）

＜団体向けチケット＞
■団体パスポート：7,600（大人）／6,500（中人）／4,600（小人）【6,800／5,900／4,400】
■スクールスペシャルパスポート：4,900（大人）／4,200（中人）／3,000（小人）【4,500／4,000／3,000】